カルチャー部3年メンバーの紹介
部長G kosei
The KITENeist(キテニスト)
決め台詞は「KITENe!」(放送でうっかり「来てください」をそう言ってしまったことに由来する)。
将棋三段。四段になったらスマホもらえる。
本は好きだが図書室では全く借りない、図書委員長。(この間図書当番すっぽかして、委員長としての能力を疑われている)。
最近RPG制作がマイブーム。受験勉強より重要だと確信している。
このブログの多くの記事を書いている。
副部長S.K
Poisonous All-rounder(毒舌オールラウンダー)
副部長Tと押し付けあった結果二人仲良く副部長になった。
SNSに投稿したら確実に炎上するような素晴らしい言葉を日々放っている。しかし、その裏には後輩たちと未来のカルチャー部のことを思う心が隠されている。
また、彼は頼りない部長に代わって部活を仕切る、カルチャー部のエースである。
副部長T
Orangenius(みかん部の天才)
副部長Sと押し付けあった結果二人仲良く副部長になった。
サイト構築やプログラミングに素晴らしい実力を持ち、このサイトを作った、カルチャー部のエンジニアである。また歴史や社会情勢について深い知識も持つ。さらに日々迷言を生産している。これだけ優秀なら、学校で提出物を出さないことや授業中たまに寝ていることも許されよう。
名誉部員S
カルチャー部の百科事典。本当は帰宅部だが、カルチャー部員にあまりにも相応しすぎるため名誉部員に認定した。
国旗検定1級を持ち、社会的な知識が卓越している。そして高い探究心を常に持っている。
もし彼が本当のカルチャー部員だったら、部長の存在感など無に等しかっただろう。
部員Y.H
カルチャー部のクラフター。副部長をTとSで押し付けあったとき、部長から「君が副部長になれば?」と言われたが固辞している。彼が副部長の世界線も少し見てみたい。部員Y.Hはいつも某氏に、「早く幽霊部員になれ」「お前はカルチャー部にいらない」などと言われている。しかし、彼は鋼のメンタルを超えたダイヤモンドのメンタルを持っているので全く傷ついていないようである。
部員K.O
カルチャー部バトルロイヤルゲーム科のエース。みんなで某バトルロイヤルゲームをプレイする際、キルパクをたくさんしている。しかし、たくさんキルパクをしているとは思えないほど上手いゲームプレイである。
これの記事を書いた部長の感想
そう言えばこの部活、幽霊部員を除いて「ノーマル部員」が一人だけって、普通に異常だよな・・・
ディスカッション
コメント一覧
Yはいつから精鋭メンバーと認められたのだろうか?いや、認められた訳がない。つまりこの記事の題名が間違っており「カルチャー部3年メンバーの紹介」が正しいのでは?
副部長TだけT.Yでは無いのは何故?